広大な宇宙の中で地球に住んでいる私たちは、決して孤独ではありません。なぜなら、光の速度よりも速く異次元間移動をする高度な宇宙文明を持つ人々が地球を訪れているからです。地球外知的生命体からエネルギー推進について学ぶことによって、私たちに新しい時代がもたらされます。しかし、不当な手段で力を得た権力者たちが、私たち人類を抑圧する目的でこの情報を隠蔽しています。このドキュメンタリー映画は、私たちにその事実の全貌を明らかにしてくれます。 |
このプレゼンテーションをしている男性こそが、かの有名なスティーブン・M・グリア博士。グリア博士はディスクロージャー・プロジェクト、地球外生命体研究センター(CSETI)、およびオリオンプロジェクトの創設者です。UFOの情報公開(ディスクロージャー)活動の父として、2001年5月ナショナルプレスクラブにて画期的なディスクロージャーイベントを主宰。そこで軍、政府、諜報機関および民間企業から集まった20人以上の目撃者が、地球を訪れている地球外知的生命体の存在やその宇宙船のエネルギーおよび推進装置に関する逆行分析(リバース・エンジニアリング)について説得力のある証言を行いました。グリア博士のこれまでの活動、そして彼の思いが、この映画「シリウス」の中に込められています。 |
60年以上の間NASA、CIA、NSA、および既存の軍事機関はUFOの問題についてどんな情報を入手してきたのか?2001年5月ワシントンDCのナショナル・プレスクラブで政府および軍機関の元高官数十人を証言者として率いたグリア博士は「ディスクロージャー・プロジェクト」の記者会見を開きそこで世界は真実を初めて知ることになりました。この様子はインターネットで配信され当時の最高視聴率を獲得しました。 この分野が初めて地政学的背景と共に紹介され、それは私たちの日常生活に直接関係あることが明らかにされました。現在550名の内部告発証言者を有するディスクロージャー·プロジェクトは、この分野の信憑性における/証言の質において全く新しい標準を確立しました。これに促され世界数十カ国が次々とUFOの情報を開示しました。しかし米国と日本は未だその動きに同調していません。 |
CE-5コンタクト = Close Encounters of the Fifth Kind 地球上やその周辺に存在するET、その真の意味は?私たちはこのテーマについて正確な情報が十分に与えられているのでしょうか?誰でも友好的な接触を行う方法はあるのでしょうか?それを実現するための経験に基づく科学的なアプローチとは?そして現代社会の中でこの重要な問題を扱う最高の主体は?各国政府ではなく市民団体が世界中で実施してきたこととは? |
私たちの世界の将来像とは?飛行自動車、高度な無線通信、ホログラム投影が実現した世界?その将来像の大半はエネルギーに対する新しいパラダイム(認識の枠組み)が基盤になります。衝撃的なことに、私達はこの種の社会を実現するべき予定より100年遅れています。しかしソリューションは、既に私たちの手の届くところにあるのです。これら新しいエネルギー技術が隠蔽されてきた知られざる歴史そして国民にその可能性を遂に公開するキャンペーンを初めて映画に収録。 |
2003年チリのアタカマ砂漠で発見。その物体はアタカマ•ヒューマノイドまたは略して「アタ」と呼ばれ現在は民間会社が所有。グリア博士は数年前からその写真を持っていましたが、2012年秋、この物体の完全な医療分析のためスペインに招聘されました。専門家によるDNA分析を行うため、ゲイリー・ノーラン博士およびカリフォルニアのスタンフォード医療センターで彼が勤務する部門が参加を要請され、そのインタビューはシリウスに収録されています。この謎めいた物体の分析は現在も行われています。 |